はじめてでも安心の業務体制
~ 同行訪問以外の充実したバックアップ体制 ~
ひばり訪問看護ステーションでは、訪問看護業務を安心して行うことができるよう、日頃からの業務作業の充実したバックアップ体制や研修体制など、あなたを支える仕組みがあります。
“働きやすさ”の追及
スタッフ相互の協力体制で休暇も取得が容易
産休育休取得実績あり
事務職員が煩雑な業務を全面的にバックアップ
ICTの積極的な活用で社内・社外連携の効率化
充実の研修体制
【訪問に集中できる環境】がひばり訪問看護にはあります
新人研修
訪問看護が未経験でも安心して働くことができるよう研修いたします。訪問看護に必要な基本的知識を接遇マナー・技術・制度など幅広く学ぶことができます。
継続学習
社内の現認研修以外にも、多数の外部研修も随時案内され、自身のペースで受講することができます。
サポートグループ
入職間もない訪問職員に対し、専用のグループに参加いただき日々の業務の振り返りや質疑応答を行うことで、安心して勤務できるようサポートいたします。
はじめて訪問看護にチャレンジする職員が多いので、サポート体制もしっかり整えています。
社内情報共有システム
訪問看護に関わる全職員が社内情報共有システムに参加しており、社内アナウンスやご利用者の情報・関連事業所からの連絡内容など、様々な情報が共有されます。
部門内だけでなく、必要に応じてご利用者の個別グループも作成することで、細やかな情報共有も随時行うことができます。
新入職員の年間スケジュール
入職前研修
入職前からサポート体制ははじまります。はじめての訪問看護を想定して、各種動画研修をご用意しています。
入職前
入職初日
入職初日はオリエンテーションが中心です。ひばり訪問看護ステーションの理念や使用するiPad.システム.社用携帯などの設定や操作方法の確認を行います。
同行訪問で実際の訪問場面を見学していただくこともあります。
4月
動画研修&サポートグループ
動画研修ではシステムの操作方法や記録の書き方など、ひばり訪問看護ステーションで働くために必要な内容を確認することができます。
同行訪問も行い、現場の雰囲気やご利用者とのコミュニケーションにも徐々に慣れていただきます。
現場研修とは別途、専用サポートグループによって個別支援や他の新入職員の情報も閲覧できるため、異なる視点の学びの機会も得られます。
フィードバック
最初は見学ですが、複数回の同行訪問を重ねていき、徐々に実施する内容を増やしていきます。状態が安定している方やそれぞれの得意分野のご利用者を調整していきます。
同行職員や管理者との振り返りをおこない、安心して訪問できるよう、一緒に不安を一つずつクリアしていきます。
単独訪問
経歴や臨床経験などに応じて個人差はありますが、おおよそ2〜3ヶ月で単独訪問を増やしていきます。
わからないことや困ったことは、適宜、確認相談できますし、サポートグループも活用して解決していきます。
5月
サービス担当者会議
適宜開催されるサービス担当者会議にも同行し、多職種が集まってご利用者の支援について会議を行う場面も経験していただきます。
ミーティング&カンファレンス
主にミーティングの時間を活用して、事例検討を含めたカンファレンスも行います。ご利用者の環境も含めたより広い視点での関わりを学ぶことで、地域に必要とされる訪問看護の役割を学んでいきます。
互いの意見を尊重し、誰もが発言しやすい環境を皆が心がけています。
6月
入職後定期面談(3ヶ月)
定期面談を行い、勤務状況の確認や各種フィードバック、課題や目標の修正を行います。専用シートを使用し、各種チェック項目やOJTの状況を確認することで、個別フォローさせていただきます。
オンコール待機
主に常勤看護職員が対象となります。おおよそ4ヶ月ほどで夜間のオンコール待機がはじまります。事前研修や夜間帯のサポート体制もあるので、しっかりとフォローします。
7月
入職後定期面談(6ヶ月)
定期面談を行い、勤務状況の確認や各種フィードバック、課題や目標の修正を行います。専用シートを使用し、各種チェック項目やOJTの状況を確認することで、個別フォローさせていただきます。
9月
継続研修
一連の新人研修が終了してからも、継続して研修できる環境を整備しています。1人で抱えることがないよう皆で支え合い、総合力の高いチームを作っていきます。経験年数や経歴は関係なく、苦手なことは研鑽し、得意なことはシェアしていけるような風土を大切にしています。
10月
入職前研修
入職前からサポート体制ははじまります。はじめての訪問看護を想定して、各種動画研修をご用意しています。
入職前
入職初日
入職初日はオリエンテーションが中心です。ひばり訪問看護ステーションの理念や使用するiPad.システム.社用携帯などの設定や操作方法の確認を行います。
同行訪問で実際の訪問場面を見学していただくこともあります。
4月
動画研修&サポートグループ
動画研修ではシステムの操作方法や記録の書き方など、ひばり訪問看護ステーションで働くために必要な内容を確認することができます。
同行訪問も行い、現場の雰囲気やご利用者とのコミュニケーションにも徐々に慣れていただきます。
現場研修とは別途、専用サポートグループによって個別支援や他の新入職員の情報も閲覧できるため、異なる視点の学びの機会も得られます。
フィードバック
最初は見学ですが、複数回の同行訪問を重ねていき、徐々に実施する内容を増やしていきます。状態が安定している方やそれぞれの得意分野のご利用者を調整していきます。
同行職員や管理者との振り返りをおこない、安心して訪問できるよう、一緒に不安を一つずつクリアしていきます。
単独訪問
経歴や臨床経験などに応じて個人差はありますが、おおよそ2〜3ヶ月で単独訪問を増やしていきます。
わからないことや困ったことは、適宜、確認相談できますし、サポートグループも活用して解決していきます。
5月
サービス担当者会議
適宜開催されるサービス担当者会議にも同行し、多職種が集まってご利用者の支援について会議を行う場面も経験していただきます。
ミーティング&カンファレンス
主にミーティングの時間を活用して、事例検討を含めたカンファレンスも行います。ご利用者の環境も含めたより広い視点での関わりを学ぶことで、地域に必要とされる訪問看護の役割を学んでいきます。
互いの意見を尊重し、誰もが発言しやすい環境を皆が心がけています。
6月
入職後定期面談(3ヶ月)
定期面談を行い、勤務状況の確認や各種フィードバック、課題や目標の修正を行います。専用シートを使用し、各種チェック項目やOJTの状況を確認することで、個別フォローさせていただきます。
オンコール待機
主に常勤看護職員が対象となります。おおよそ4ヶ月ほどで夜間のオンコール待機がはじまります。事前研修や夜間帯のサポート体制もあるので、しっかりとフォローします。
7月
入職後定期面談(6ヶ月)
定期面談を行い、勤務状況の確認や各種フィードバック、課題や目標の修正を行います。専用シートを使用し、各種チェック項目やOJTの状況を確認することで、個別フォローさせていただきます。
9月
継続研修
一連の新人研修が終了してからも、継続して研修できる環境を整備しています。1人で抱えることがないよう皆で支え合い、総合力の高いチームを作っていきます。経験年数や経歴は関係なく、苦手なことは研鑽し、得意なことはシェアしていけるような風土を大切にしています。
10月