よくある質問一覧
- Q会社として大切にしている価値観はありますか?
- A
詳細はこちらをご覧ください。
- Qどのような方が利用されていますか?
- A
年齢層は幅広く、1歳未満のお子さんから高齢者まで対応しています。
小児、神経難病、精神疾患のご利用者様が多く利用されています。幅広い症例を経験することができます。
- Q体調不良で急に帰らなければいけなくなった場合、その日訪問予定だったご利用者様はどうなりますか?
- A
管理者を中心としたチームで協力して、フォローします。
ご利用者様、ケアマネジャーへのご連絡も管理者を中心に出勤している職員でフォローします。急なお休みでも、日々の情報共有を大切にしているので、問題なくフォローできる体制をとっています。
- Q訪問看護ステーションと事務ではどのように役割分担をしていますか?
- A
訪問看護事業部職員が訪問業務に集中できるように専属部署がサポートしています。
指示書依頼やFAX送信、報告書の印刷、郵送などは、専属部署に依頼するだけで行ってもらうことができるため、訪問職員は業務に集中できるような仕組みにしています。
- Q一人で訪問していて困った時はどうすればいいですか?
- A
訪問中に何か問題が起こった際は、主任や管理者に電話がすぐ繋がるような体制をとっています。
もし、電話が繋がらなくても、全スタッフが共有している医療系SNSで、いつでも連絡・相談ができるようになっています。問題が起きた際は、運営本部も含め皆さんで解決できるように意識して取り組んでいます。
- Qどんな人が訪問看護の看護師やセラピストに向いていますか?
- A
企業理念でもある「人生によりそう」「自立・仲間・達成感を大切にする」「常にお客様目線で考える」という姿勢で訪問看護やリハビリに従事しているスタッフが多いです。個人プレーにならないよう、相手を思いやり、総合力の高いチームを作り上げていくことを皆が意識しています。
訪問看護や在宅医療でとても重要になるポイントと考えています。
- Q一度ひばりを退職しましたが、再就職することは可能ですか?
- A
再就職は、再度面接や適性検査、筆記テストなどの通常の入社時の手続きを受けることで可能です。一度退職し、他のステーションや病院で働き、再度ひばりへ就職したケースの方もいらっしゃいます。
- Qまずは非常勤で働き、後々常勤として勤務したいのですが可能ですか?
- A
その時の人事の状況によりますが、可能です。実際に非常勤から常勤へ登用された方もいらっしゃいます。
- Q訪問看護未経験者でも管理者になれますか?
- A
訪問看護の経験がない方でも、管理者に適した方であれば、抜擢される可能性があります。管理者に就任した場合は、訪問看護事業部部長や業務部、経営企画室、運営本部などがサポートに入り、一緒にマネジメントをしていきます。
- Qひばりで働く方は、訪問看護経験者が多いですか?
- A
ほとんどの職員が訪問看護未経験の方ばかりです。動画研修や、いつでも業務について相談できるサポートグループがあり、未経験の方でも在宅医療の専門家になれるようにサポートしていきます。
- Q男性看護師の採用もありますか?
- A
男性看護師も多く活躍しています。訪問看護では女性看護師のイメージがある方も多いかもしれませんが、実際の現場では男性看護師を必要とするケースも多いです。
ひばりでは、男性職員の育休取得率も100%となっていて、小さいお子さんが産まれたばかりの職員も全員でフォローして、働きやすい環境作りを目指しています。
- Q副業はできますか?
- A
副業は条件はありますが、申請することで可能です。
自身の行いたい副業について相談することもできます。働き方の多様性が求められる時代なので、ひばりでも柔軟に対応していきたいと考えています。
- Q女性にとって働きやすい環境ですか?
- A
男性の育休取得率からもお分かりと思いますが、ひばりは若い世代の職員が活躍しており、社を上げて子育て世代を応援しています。
働き方の価値観は人それぞれでニーズも多様化しますが、なるべく希望の働き方ができるよう、曜日単位の出勤時間調整など、できる範囲で対応しています。