はじめてでも安心の業務体制
~ 同行訪問以外の充実したバックアップ体制 ~
ひばり訪問看護ステーションでは、訪問看護業務を安心して行うことができるよう、
日頃からの業務作業の充実したバックアップ体制や研修体制など、あなたを支える仕組みがあります。
新人研修
訪問看護が未経験でも安心して働くことができるよう研修いたします。訪問看護に必要な基本的知識を接遇マナー・技術・制度など幅広く学ぶことができます。
継続学習
社内の現認研修以外にも、多数の外部研修も随時案内され、自身のペースで受講することができます。
サポートグループ
入職間もない訪問職員に対し、専用のグループに参加いただき日々の業務の振り返りや質疑応答を行うことで、安心して勤務できるようサポートいたします。
はじめて訪問看護にチャレンジする職員が多いので、サポート体制もしっかり整えています。
社内情報共有システム
訪問看護に関わる全職員が社内情報共有システムに参加しており、社内アナウンスやご利用者の情報・関連事業所からの連絡内容など、様々な情報が共有されます。
部門内だけでなく、必要に応じてご利用者の個別グループも作成することで、細やかな情報共有も随時行うことができます。
1日の流れ
- 8:45~
12:00ご自宅、施設などに訪問しご利用者様の状態観察、必要な処置などを行います。
全職員がiPadでカルテを記入します。
1人現場が多いので、何か問題が起きたら、同僚や管理者へ連絡・相談ができる環境です! - 12:00~
13:00お昼休み・ランチミーティング
ZOOMを活用したランチミーティングで情報共有することもあります - 13:00~
17:45ご利用者宅訪問。空き時間を使って、書類の記入や管理。
医師・ケアマネジャー・相談員など関連機関と電話で情報共有を行います。車での訪問の場合、直行直帰も可能なため時間を有効活用することができます!
常勤看護師さんは1日5〜6件、リハビリ職員は6~7件訪問しています。
24時間オンコール体制はシフト制で対応しています。