梅雨の晴れ間、あじさいが少しずつ色を深めていく季節。
今月の「ヒバリのこころ」は、その日の気持ちに合わせて過ごし方を選べる子どもの居場所と、住み慣れた家での看取りまで支える在宅医療を中心に、”その人らしさ”のそばにある支えの話を集めました。
ヒバリのこころ Vol.66(2026年6月号)を公開しました。
みどころ
「静」も「動」も、その子が選べる居場所
児童発達支援「ココモヴォスクオーレ」。落ち着いて過ごす「静」と、体を動かす「動」が同じ場所にある。「今日はゆっくりしたい」「少し体を動かしたい」、その日の気持ちにどう寄り添うのか。スポーツプロジェクト東北の3施設をたどる連載、はじまります。
最期は家で看取れてよかった」— その言葉にたどり着くまで
みんなの在宅クリニック仙台・川端雄一院長インタビュー後編。大きな不安を抱えていたご家族が、安心へと変わっていく。在宅医療の原点を、ある看取りの場面から語ります。
脱毛が始まった朝に、それでも前を向く
シャナママコラム『多様性個育て』。がん治療の渦中で、青木シャナさんが「今、できること」を一日一日重ねていく理由。
食べられない人にも、記念日のホールケーキを
あみごころ。理学療法士のなつみさんが編む「スペシャルケーキ」。医療や介護の現場から生まれた、その発想の出どころとは。
玄関前の段差、その先へ
鳴子福祉用具より連結式スロープ「ケアスロープJ」のご紹介。雪国の風除室にも届けたい、つなげる工夫。
この号で寄せていただいた声
ココモヴォスクオーレ 様(宮城県仙台市泉区/一般社団法人スポーツプロジェクト東北)
落ち着いて過ごせる「静」の空間と、体を動かして遊べる「動」の空間を備えた児童発達支援の場。児童発達支援管理責任者の山田紘己さんが、”その子らしい過ごし方”を子ども・保護者とともに見つける日々を語る。今号から3号にわたる連載の第1回。
みんなの在宅クリニック仙台 様(宮城県仙台市太白区/医療法人社団平郁会)
院長の川端雄一医師は脳神経内科・脳卒中の専門医。「フットワークが軽く、何でも相談しやすいクリニック」を掲げ、住み慣れた家での暮らしと看取りを支える在宅医療を実践。今号はインタビュー後編。
鳴子福祉用具 様(宮城県大崎市鳴子温泉)
今号は連結式スロープ「ケアスロープJ」を、現場の福祉用具スタッフ/リハビリスタッフ双方の視点から紹介。
今号のラインナップ
| コーナー | テーマ |
|---|---|
| ココモヴォスクオーレ(宮城県仙台市) | 「”静”も”動”も、その子らしく」— 選べる居場所のつくり方(児童発達支援管理責任者 山田紘己さん/連載第1回) |
| みんなの在宅クリニック仙台 | 院長 川端雄一医師インタビュー(後編) |
| 鳴子福祉用具 | 連結式スロープ「ケアスロープJ」のご紹介 |
| シャナママコラム『多様性個育て』 | 「頭皮の脱毛が始まる」— がん治療の渦中で(青木シャナ) |
| しっぽのきもち | 我が家のリーダー猫「ぷく」、9年のものがたり(ひきたえりか) |
| 野村の釣りコラム | 「人生初の船釣りへ!!」— カレイ8匹と船酔いと(野村) |
| あみごころ | 編み物の「スペシャルケーキ」に込める想い(理学療法士 なつみ) |
| ハシルヒト | ふくしまシティハーフマラソン結果報告(高橋広) |
| ヒバリのおたより | 機能強化型訪問看護ステーションⅡ認定/新規開設・新メンバー情報 |
| みんなの写真館 | 読者から届いた今月の4枚 |
