ひばり訪問看護ステーションでは、作業療法士を募集しています。
在宅医療の現場で作業療法士はとても必要とされている職種です。
作業療法士が在宅で活躍できるポイントをご紹介します！
①精神科のご利用者様への対応
在宅医療の作業療法士の1番特徴的なポイントは、精神科訪問看護に対応できるところです。
精神疾患を患っている方は、年々増加傾向にあります。作業療法士としての専門的な視点でご利用者様を支援できます。理学療法士では対応できない分野ですので、とても必要とされていますよ！
※ひばりでは精神科訪問看護研修の費用を全額支給しています！
②小児のリハビリ
こどものリハビリでも作業療法士の視点が重要になってくる場面が多くあります。
こどもとの遊びを通して楽しみながら発達を促していきます。小児のリハビリは「興味はあるけど経験がないから不安」という方が多いと思いますが、ひばりでは小児のご利用者様が多いので、スタッフの皆さん経験豊富です。同行して徐々に慣れていくことができますよ！
このように在宅医療の現場では作業療法士が必要とされています。
ひばりでは、子育て中の女性スタッフも活躍していますよ！
全スタッフで協力しながら、休みやすい体制を整えております。
お子さんの体調不良など、急なお休みもフォローし合いながら対応しています。
もし、ご興味を持ちましたら、下記のお問い合わせフォームからご連絡ください。
オンライン会社説明会も開催しておりますので、お気軽にお問合せください！
お問い合わせ
弊社へのお問い合わせは下記フォームよりご連絡ください。 022-341-8671（代表）
hibari-nurse.com
2023.05.29
