今日はひばり訪問看護ステーションの取り組みや裏側をご紹介いたします!
現場を支える職員はフローチャートや動画配信にて
オンラインで職員の感染防護の知識や技術を習得し
誰もが一定の水準を満たしていることを管理者が確認し
利用者毎に体温別での感染防護を行い感染対策に徹底した運営を行なっています!
<Youtube>
(動画をクリックすると視聴できます)
【5分でわかる!フェイスシールドの作り方】は
2週間程度で 5.8万回再生 を突破!!
(2020.5.2現在)
少しでもお役に立てることができていたらなぁ
と思っております。
ひばり訪問看護ステーションの運営本部は
「職員だけでなく、職員の家族も守る」方針を掲げ
- 職員に対し不織布マスクを1箱ずつ配布し休日外出時の使用の許可
- 次亜塩素酸水スプレーの私用での使用の許可
- 事業所用の厚労省のマスクの贈呈
- 事務職員が製作した布マスクの配布
などを推進することで、公私ともに
「感染しない、感染させない」
環境づくりを行なっています。
運営からの布マスク製作依頼に対し事務職員も
快く賛同していただき、訪問職員の立ち入りを禁止している
事務所内は、皆を守りきろうという一体感が生まれています

最近、世間はいつも緊迫している状況が続いています
今までの「当たり前」が当たり前ではなくなり
ただ「顔を合わせる(ことができる)」ことさえもとても幸せなことなのだと
そんな幸せに気づくことができます。
在宅医療では、「当たり前」が当たり前でなくなり
自信や希望をなくしてしまった方に
自信や希望を取り戻していただけるよう
ひばり訪問看護ステーションのスタッフは
いつも親身にご支援させていただきます。
その人がその人らしくあるために真摯にご支援する
それが会社の理念である
〜人生によりそう〜
です。最後までお読みいただきありがとうございました!